都内法人様、オフィスの内装工事のご依頼を承りました。
今回は間仕切り壁の造作工事です。
空間を区切る方法は、施工型パーテーション、移動型パーティション、造作壁など様々です。
防音性や耐久性を考慮すると、軽量鉄骨(LGS)/木材/石膏ボード等を利用した造作壁がおすすめです。

 

仕切りを作らないオープンオフィスのレイアウトでは、空間を広く見せ開放的な印象を与えることが出来るメリットがある一方で、機密性/隔離性が低いなどのデメリットもあります。
間仕切りを活用することで、重要な会議や来客時にも安心して対応することが出来るようになります。
「小さい事務所だけれど設置できる?」「現在のレイアウトを変更したい」など、事務所内装のご質問ご要望がありましたらフューチャーノットにお気軽にお問い合わせ下さい。
ご予算内でご提案をさせていただきます。
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